戦う女性の応援家
ライフプラン・コンサルタント
告られモテ女子プロデューサー
「戦う」とは?
例えば営業の第一線でバリバリやってること、だけが「戦う」ではないし、
男性と競い合って髪ふりみだして頑張ること、を言っている訳でもないです。
私が思う「戦う女性」とは、今いる場所から上を目指していて、
そこへ行くために、今はもがき苦しんだり悩んだりしているけれど、覚悟を持って必死に動いている女性です。
「応援」とは?
私自身、今も「戦う女性」だと思っていますが、
5年前に、公務員から転職したばかりの頃は、本当にもがき苦しんでいました。
お金のことも、ビジネスのことも、営業のことも集客のことも、何にも知らなかったのですから当然ですね。
でも、人との出会い、人がもたらすいい情報との出会いで、何とかここまでやってきました。
ほんの少しだけ、これからみなさんが通る道を先に通ってきたのだと思っています。
そんな私だから伝えられることを惜しみなく、みなさんに提供したいです。それが、私にできる「応援」です。
私は、大学卒業後、航空自衛隊に入隊しました。
航空自衛官といっても、私はパイロットではなく、地味な地上の勤務をしておりました。
正直言って、私でなくてもできる仕事ばかりです。
「尾形尚子個人として必要とされてお役に立つ仕事がしたい」と20代後半くらいから沸々と思い始めました。
でも、果たしてそれは何なのか、手に職も、資格もない自分に何ができるのか、まったくわからないまま、30代半ばを迎えていました。
その頃ご縁あって、英会話アカデミーの営業をされている女性と出会いました。
そして、完全歩合制、フルコミッションという仕事を知り、担当者として選ばれるということに魅力を感じました。
この人のようになりたい、と憧れられる女性に出会い、
「この仕事一緒にしてみない?」とその方からお声がけいただいたのを機に
、一念発起して航空自衛隊を辞め、フルコミッションの営業に転職しました。
37歳の時です。
「できるかできないか」で考えていたら、きっと足がすくんだと思います。
「やりたいかやりたくないか」を自分に問いかけた時、「やりたい!」と思えたので、覚悟を決めました。
そこで成果を出し、更なるご縁を得て、外資系金融機関のフルコミ営業マンになりました。
がむしゃらに走ってきた5年でしたが、確実に、成長してきたなとは思えるし、間違いなく、人生はよい方向へ変化をしてきました。
苦しかった時期もあるし、悔しかった経験も、失敗も、たくさんあります。
そんな経験を踏まえて、個人でビジネスをやりたいけれど戸惑いを持っている女性たちに、ビジネスと、行動するための考え方とやり方のサポートをしています。
「告られモテ女子」とは?
どんなお仕事をしていても、営業力は絶対に必要です。
私がお伝えする営業力は、どんな人間関係にも使えるので、実はモテちゃう女子も出てきています。しかも告白するのではなくされちゃうので、「告られモテ女子」です。
おかげ様でご好評いただいて、ビジネスにも活かせる恋愛セミナーも開催しています。
私自身が学んできたこと、ビジネスと恋愛つまりは人生の現場で体験したしてきたことを軸にして、「あなただからお願いしたい」と言われるために頑張っている女性のお役に立てる講座を、楽しく進めていきたいと思っています。
女性はもっと輝ける!
そのためには、覚悟も必要です。
一緒に学んで、成長して、成功していきましょう!
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