さて、なぜ一般の「コーチ」ではなく「ライフコーチ」だったのでしょう。

少しそのことについて今日はお伝えさせてください。

 

 

私は遅咲きながらも結婚して第一子を授かって育児休暇を取って復職するまでは、自分らしく生きてきたつもりでいました。

 

行きたいと思ったところには国外にも即行動で行く。

会いたいと思う人には自分から会いに行く。

 

人生を自分らしく生きるのは全て自分の頑張り次第だと思っていました。

だからいつも、もっともっとって頑張っていました。

 

確かにね、人生って自分の頑張り次第なところはあるけれどそうならないところもある。

それを知ったのは、恥ずかしながら子育てと仕事の両立を始めてから。

どういうことからそれを知ったのか。

 

時短勤務や急な子供の体調不良によるお休みの罪悪感。

キャリアアップの中断の葛藤。

仕事も子育ても中途半端な気持ちのもやもや。

夫の単身赴任。

授かった命との突然のお別れ。

 

生きていると、自分の頑張り次第でどうにもならないことがたくさんあるわけです。

 

大事なのは、起こっている出来事をどう受け取るか。

どうありたいのか。

どうしたいのか。

 

私が「ライフコーチ」からイメージするのは「人生の伴走者」的な存在なところが一番大きいんです。

 

「ライフコーチ」は自分らしく人生を生きていくことを応援してくれる人。

何があっても100パーセント味方でいてくれる人。

 

私自身がその頃そんな存在を求めていたのでしょうね。

そして、私自身が誰かのそんな存在になれる最高な生き方がしたいと思ったのです。

 

気づいたら「これだ!」と思って、ライフコーチングスクールのオリエンテーションを申し込んでいました。

 

なんと、締め切り間近のタイミングでオリエンテーション数日後にはどうするか連絡をすることになりました。

 

 

でも、いざ踏み込むには勇気がいるものです。

 

スクール費用は決して安くはないまとまった金額。

当時上の子が2歳だったので、スクールに通う間は夫にお願いしなければなりません。

認定資格を取りたかったので、勉強する時間も確保しなければなりません。

 

色々不安な理由を並べて迷ってみました。

 

このまま何もチャレンジしないでいいの?

 

「生きているうちにやりたいと思ったことにはチャレンジして」という声がまた聞こえてきたのです。

 

そうだよね、チャレンジしよう。

 

そして最初の一歩を踏み出したのでした。