「私の起業物語」をテーマにコラムを書くことになりました。

働く女性の幸せマインドを育てる ライフコーチ 樫村由香です。

 

実は、まだ起業物語を書くほどの状態ではないよ〜と心の声が最初に聞こえてきました。

 

じゃぁ、どんな私になったら起業物語を書けるの?

理想の状態になったら。

それっていつ?

・・・いつだろう。

 

いやいや、それよりも

今まで会社員やって、退職して、個人事業主届け出して、ライフコーチとして活動していく中で

経験し、気づき、乗り越え、学んできたことがたくさんあったよね。

 

今の私だからあなたにお伝えできること。

 

迷いながらも一歩踏み出して見える世界が変わってきたので

その一歩を踏み出したくても踏み出せないでもやもやしているあなたへ

 

私のストーリーが少しでも一歩を踏み出す勇気になったら嬉しい。

そんな気持ちで綴っていこうと思います。

 

 

 

『ライフコーチとの出会い』

 

「大量出血の可能性があるので手術で取り出しましょう、どうしますか?」

 

これは私が待望の第二子妊娠を喜んでいた時にエコーをみた医者から言われた言葉。

お腹に宿った命は育つことをやめていたのでした。

そのままにしておくと、自然と出血が始まって母体の命の危険性があるから手術で取り出すことを提案されたのです。

 

(まだ生きてるかもしれない。私がここで「いいえ」といったらどうなるんだろう)

 

そんなことも考えました。

 

泣きながら夫に電話をしました。

 

その日のうちに手術を受けることになって、お腹の中で育つはずだった新しい命とお別れをしたのでした。

 

その時はただただ悲しさで一杯で、喪失感と罪悪感と自分を責める気持ちが入り混じって、今思い出しても胸のあたりがキューっとなります。

 

 

 

一ヶ月くらい経った後、私はインターネットで「コーチング」というキーワードで検索をしているのです。

数年前にやりたいと思って一度諦めていたこと。

それは、「コーチング」を学んでプロのコーチになることでした。

 

育つのをやめた命が教えてくれたように感じました。

 

生きているうちにやりたいと思ったことにはチャレンジして と。

 

そこで出会ったのがクライアントさんの人生の伴走者となる「ライフコーチ」だったのです。

 

次回へ続きます(^ ^)